3000円でFXトレーニング

FX(外国為替証拠金取引)を、ゲーム感覚でわかりやすく、かつ実戦的にトレーニングできるように設計された実践向き学習ソフト『マネパ1000万人のFXトレーニング』 がDSに登場。
 
fx3.jpg待っていたんだよな、こういうソフト。FXってどうなんだろう? 怖くないの!?という人にFXの魅力を説明するのは難しい。話しても話しても「やっぱり怖い」という結論になってしまう。 
試しに口座を開設しようというのもなかなか難しく・・・ しかし、この任天堂DSのソフトが3000円ちょっとで手に入れば、ちょっと試しにやってみるかという気にはなってくれます。
 
FXってどうなのよ? そんな風に思っている人にはぜひ一度手にとって体感してほしいと思います。見れば見るほど、よくできていますから!

『マネパ1000万人のFXトレーニング』は、FX大手の「株式会社マネーパートナーズ」が全面的に協力し、基礎知識からトレンドの見つけ方などの応用的な知識まで学べるFX初心者向けのソフトです。

ソフトは、FXをこれから始めたいという人を対象にした「楽しくFXを学べるストーリーモード」、実際の市場データを使用してトレーニングを行いながら激変するトレンドに対応できる判断力を身に付けられる「トレースモード」、実践的なデモトレードを繰り返してカンを養う「トライアルモード」、実際のトレードでも役立つFX用語辞典"といった充実の「ゲームモード」などでFXへの理解を深めることができます。


『マネパ1000万人のFXトレーニング』  価格:¥3,221

2009年上半期【FX本ベストセラーランキング】

海千山千が集うFX業界では真贋を問わず情報が飛び交っています。そのFX本で2009年の上半期によく売れたランキングが以下です。評判の良いもの、悪いものといろいろありますが、手に取ってみて、ご自身で判断してみてください。
 
一番いけないのが何も見ずに、知らずに他人の批判に乗っかること。ただ他人に乗っかって判断する人がFX取引で損をする人と言えるのではないでしょうか。
 
そういう意味で真贋を見分けるのに書籍は一番安い投資になると思います。
 
良い面を取り入れて、悪い面を切り捨てる。書籍でそれができなければ、FX取引においてはまずできませんから。
 

ずっとFXで稼ぐ。10年後も変わらない、誰でも使える勝ち方。
sigunaru.gif第1位
FX 「シグナル」を先取りして勝つ!
松田哲著

FXで利益をあげ続けることは簡単ではありません。さらなるリターン獲得を目指す方、これからのリベンジを誓う方に、「先読みする力」を伝授するのが本書です。
 
 
相場が発する、「ここで買うべき」「ここで売るべき」というシグナルを読み、それを正しく解釈し、人よりも先に動ける投資家こそがマーケットから多くのものを得ます。『FXで稼ぐ人はなぜ「1勝9敗」でも勝つのか?』『外貨崩落』の著者・松田哲が、相場の動きを先取りして儲けに結びつけるための道具、そして考え方を徹底解説します。
 
 

67の練習問題と詳しい解説を収録。「勝てるところで勝つ!上手に損をする!」常勝トレーダーが教えるビギナーのためのチャート分析テクニック。
chart.gif第2位
世界一わかりやすい!FXチャート実践帳
今井雅人著

本書では、まずチャプター1で「FXの魅力とは何か」「実際の取引で気をつけることは何か」という点についてふれています。FXの特徴をおさらいし、為替トレードの基本原則を改めて知ることで、勝負の心構えができるはずです。 
 
チャプター2では、チャートの読み方から、相場に現れる様々なパターンを説明しています。ここでは特に、著者自身が実際に取引する際に注目しているチャートのパターンを数多く盛り込みました。
 
次のチャプター3では、利益を残すためのルールをまとめました。いくらチャートが読めたとしても、基本的な原則を知らなければ、儲けのタイミングを逃してしまいます。
 
チャプター4からチャプター6にかけては、問題に挑戦していただきます。チャート分析の手法を駆使して、相場の方向がどのように進むのか、予測してください。
 
「どのタイミングで買う(売る)か?」「もし見通しが間違っていたら、どうすればいいだろうか?」そんなことを考えながら問題を解いていくことで、チャートを見る力が自然と身につくことでしょう。
 
 
 
 
専業トレーダーを続々と輩出してきたプロのFXコーチがそのノウハウを1冊に凝縮!
teacher.gif第3位
FX先生
杉田勝著

専業で月収1000万円から副業で月収10万円まで、すでに200人以上の人生を変えた、奇跡のFX塾に入校しませんか?伝説の授業がついに開講。
 
  

第1章 奇跡のFX塾を主宰する男
第2章 日本人のFXはまちがっている!
第3章 “負けない型”は「ダウ理論」にあり
第4章 エントリーは「EMA」、リミットは「RSI」
第5章 トレード前に勝負は決まる
第6章 トレンド転換をつかまえろ
第7章 「トレードストーリー」と「理想」を描く
第8章 「なぜ負け続けるのか?」
第9章 実践編 私の人生を変えたFX
 
 
 
 
たった13か月で500万円→4億8000万円。儲けすぎて海外銀行にヘッドハントされた男がすべてのテクを公開。これぞFX版『金持ち父さん』の思考法。
kakumei.gif第4位
FX革命
南緒著

「いかに少ない資金を大きく増やすか」ということをテーマに、僕が研究したノウハウのすべてを凝縮させました。実際に資金を100倍に増やす過程で発見した知恵や手法を詰めこんであります。その結果、今まで書かれることのなかったまったく新しいFX観を提示できたと思っています。

たくさんのFX投資家から相談を受けるなかで見えた「初心者が犯しがちな失敗」についても触れています。これからFXを始める人はもちろん、「FXは難しい」と感じている経験者の方にも、ぜひ読んでいただければと思います。

FXでは、多くの手法を取り入れる必要はありません。「たった一つ」の“鉄板パターン”があれば十分なんです。この本を通して、あなたがその基礎となる鉄板パターンを身につけてくれれば、負けないトレーダー、勝てるトレーダーになれると信じています。
 
 
 
 
トータル利益8億円以上!FXブームの火付け役となった主婦が大荒れ相場でも勝てる独自の投資術を公開。
datuzei.gif第5位
あの4億円脱税主婦が教えるFXの奥義
池辺雪子著

東京都在住の主婦。若いころから株や商品先物投資を学び、2000年からFX投資を始める。これまでに8億円以上の利益をあげている敏腕トレーダーでもある。2007年春、脱税の容疑で起訴、同年夏、執行猶予刑が確定。現在、自らの経験をもとに投資、納税に関するセミナー、執筆活動を行っている。

FX(外国為替証拠金取引)とは?

FXとは、Foreign Exchangeの略で「外国為替証拠金取引」といわれるもの。FXとは、この頭文字をとったもので、エフエックス、フォレックスという人もいます。


では今あちこちで話題になっているFXとはいったいなにをするものなの?


簡単にいえば、FX(外国為替証拠金取引)では、違う国同士の通貨を交換し、通貨の値動きの差益で儲けを狙います。
FX(外国為替証拠金取引)がそもそもどういうものなのかの前に、FX(外国為替証拠金取引)で本当に儲けは本当に出るのか?というのが気になります。


儲けられるということがわかるからこそ勉強にも熱が入るというもので、FX(外国為替証拠金取引)でどうやって儲けるかの前に現在のFX(外国為替証拠金取引)の取り扱われ方、他の人がどうとらえているのかをまずは考えていきましょう。

 

これは実際の話として、2007年に新聞などでもかなり報道されましたが、ある男性は、家族の預金を元手にパソコンを使ってゲーム感覚でFXを始め、4年間で2億5000万円近くの所得を得たという話がありました。

 

でも、これってほんの一部の人だけなのでは? または、たまたまなのでは? そういう疑問が沸き起こります。

 

しかし、それがどうも違うようです。

全国の国税局が2006年7月から2007年6月までの1年間をかけて、FX(外国為替証拠金取引)の個人投資家1030人を対象に調査したところ、総額224億円の申告漏れが見つかったと発表しています。国税庁によると、1人当たりの申告漏れ額の平均は2176万円。この調査もまだ一部ですから、相当数の人が相当な儲けをFX(外国為替証拠金取引)で出しているといえそうです。

 

そもそもFX(外国為替証拠金取引)は少ない資金で簡単に始められることが魅力で、24時間いつでも取引ができることから、仕事をもつサラリーマン、自営業者や主婦の間で仕事の合間にFXを行っている人が多くいます。


 

2007/12/25 FujiSankei Business i.の記事のよれば、全国の20から50代男女1000人を対象に実施したアンケート結果から

冬のボーナスで購入する金融商品は「国内株式」(66・9%)と「投資信託」(55・6%)が半数以上を占めるが、男性では「外国為替証拠金取引(FX)」(24・0%)、女性では「個人向け国債」(26・2%)も人気。

 

という傾向がわかったそうです。

 

また、同じくFujiSankei Business i.の記事では、アンケート調査により

「投資歴3年以上5年未満」では「外貨預金・外貨MMF(マネー・マネジメント・ファンド」から「FX」への転換が図られている可能性がみられた。

とも伝えられています。

 

さらに、FXの取引で積まれる証拠金の残高が2007年3月時点で前年比62%増の6133億円に達したという試算もあり、株式や投資信託にはまだ及ばないものも、FX(外国為替証拠金取引)は、それらに次ぐ投資として注目され、今もっとも熱い金融商品がFX(外国為替証拠金取引)と言えそうです。

しかし、一方でFX(外国為替証拠金取引)はハイリスクハイリターンとも言われます。

 

FX(外国為替証拠金取引)がハイリスクといわれる背景には、FX(外国為替証拠金取引)は一定の金額(証拠金)を担保に数倍、場合によっては何十倍もの多額の為替取引ができる金融商品のため、儲けが出る場合も大きいのですが、損が出る場合も、また大きいといえます。

それが知られるようになったのは、2007年の夏に日本を襲った世界同時株安と円高。当時、、円安を見込んでいたFX(外国為替証拠金取引)投資家は、この世界同時株安と円高に直撃され、大きな損失を出しました。

 

2007年8月13日から17日までで円相場は1ドル=118円台から111円台へと7円も円高に振れ、単純計算でもFX(外国為替証拠金取引)の積まれた証拠金が5日ほどで20%ほど吹き飛んだと言われています。

 

その理屈は単純です。ゆっくりでいいので読んでくださいね。

 

例えば、1ドル=100円の場合、準備したお金の10倍の取引ができるFX(外国為替証拠金取引)を活用すれば、10万円(1000ドル)で100万円(1万ドル)分の取引ができます。

 

10万円(1000ドル)を元手に100万円(1万ドル)のドルを買い、仮に為替が円安に振れて、1ドル110円になったとします。その時点で売れば、10万円(1000ドル)を元手に100万円(1万ドル)分買ったドルは、110万円になっていますから、10万円の投資で10万円の儲けが出ることになります。こんなふうに銀行貯金や外貨貯金では何十年もかかる儲けがでることがFX(外国為替証拠金取引)の魅力なわけですが、今の話で逆に円高になって、1ドルが90円になったりすれば、10万円の元手の取引で、10万円分の損を出すことにもなる。この部分がFX(外国為替証拠金取引)のハイリスクハイリターンといわれるゆえんです。

 

そういう意味で、FX(外国為替証拠金取引)は、為替の動向、円安円高についての読みが問われますし、経済状況のどうこう、世界の経済の流れなどについての勉強が必要になってきます。

 

そもそもここ数年の円安の傾向は、日本が世界的にも超低金利な状況を利用し、外国の投資家が円で資金を調達し、金利の高いドルなどに切り替え、その金利差によって運用していたことが大きく影響しています。

 

しかし、ここにきてすなわち2008年には、アメリカの経済状況がおかしくなり、不景気が噂されています。となれば、アメリカも景気回復のために金利の引き下げを行う可能性が高くなり、そうなれば、金利を上げる方向で進んでいる日本とアメリカの金利差は以前よりも小さくなる。これは今までよりも円高が進む可能性が高くなることを意味します。

 

FX(外国為替証拠金取引)を行う場合は、このようにいろいろなことを知った上で取引をしていかなければ、単純に大儲けをしてというはなしにはならないということですね。

 

また、FX(外国為替証拠金取引)は金融商品として為替のリスクだけでなく、取引業者のリスクもあるようです。

 

先に取りあげた2007年の夏に日本を襲った世界同時株安と円高の影響で、投資家が損を蒙っただけでなく、実は、FX(外国為替証拠金取引)の取引業者も相次いで破産し、顧客から預かっていた証拠金が戻ってこないという問題がありました。数字上で見れば、国が規制強化に乗り出した2005年7月以降、19社が倒産・破産しています。負債総額はわかっている7社で約184億円といわれています。大事な資産を預け、FX(外国為替証拠金取引)の開始の際には窓口になる会社・企業には十分注意を払いたいものです。

 

ここまで、最近のFX(外国為替証拠金取引)についての流れを見ただきましたので、これからより具体的な取引や企業の選定、いかにリスクを低減していくかについて考えていきましょう。

外貨貯金とFXはどっちが有利?

国内の超低金利はもうずいぶん長いこと続いています。この期間、預金金利の低さに嫌気がさして、高金利の外貨預金をした人も多いでしょう。外貨貯金とは文字通り外国の通貨で貯金すること。これは外国の金利が日本よりも高いことを利用して少しでも有利なところへ預けたいということです。

外貨預金をするためには、円で外貨を買い、それを銀行に預けます。ここからは少し気をつけて読んでほしいのですが、円で外貨を買い、銀行に預けたときから預けた外貨が円安に振れれば、円に換算した預金残高は増えます。一方、円高に振れれば、円に換算した貯金残高は目減りします。つまり、外貨貯金は円安有利、円高不利となるわけです。

ただ、外貨貯金をする際に、円から外貨に交換するときに銀行に銀行に手数料を取られます。一般に米ドル預金では、円をドルに換えると1ドル当たり約1円の手数料がかかります。ですから、先に書いたことをもっと正確にいえば、外貨貯金を始めた時より為替手数料1円以上円安に振れれば、貯金残高が増える。手数料1円以上に円安にならなければ、儲けは出ないということです。もちろん、逆に円高に振れれば、手数料+損ともなりえます。

このように、外貨貯金は円安円高という局面に大きく作用されるという認識が必要でしょう。たとえば、2007年に起こったプライムローン問題などが噴き出てくると、おのずと急激な円高が進行します。つまり、円に換算した外貨預金が一気に目減りする。

その外貨貯金に対して、FX取引は、円高または円安にかかわらず、利益をたたき出すことが可能です。つまり、急激な円高が進行しても、ポジションの取り方で損を出さなくて済むということなのです。

どういうことか?

FX取引は、通貨自体の売り買いではなく、【通貨を売買する権利】を売買する取引ということなのです。仮にドルの現物を持っていなくても、FX取引なら「ドルを売って円を買う」という取引ができる。つまり、買った時点よりも円高が進行すればドル換算の利益が増え、円を売ってドルを買い戻せば利益が確保できる仕組みなわけです。FX取引では、円高になったら終わりだーーー!ということはないわけです。

逆に円安が進みそうだと予想した時には、円を売ってドルも買えます。そして、実際に円安になってから持っているドルを売る。こんなふうに円安でも円高でも利益を確定できるのがFX取引の大きな魅力です。この仕組みであれば、理論上は、外貨預金を上回る収入が期待できるというわけです。

円高局面になると不利になる外貨貯金、円高円安どちらでもポジションの取り方次第のFX取引。これがまず1つ。

もう1つあります。それが用意する資金の違いです。

ここでは手数料などのことは考えないで、大きな流れで見てみましょう。たとえば、為替が1米ドル=100円のときに10000米ドルを外貨預金するには100万円を用意する必要があります。しかし、FX取引であれば、運用可能な資金が20万しかなくても、10000米ドルを買う取引ができます。FX取引は一定の証拠金を入れれば、その何倍もの取引ができるレバレッジ取引だからです。こうしてみると、少ない資金では大きな投資ができない外貨貯金、少ない資金で大きな取引ができるのがFX取引といえます。

まずは外貨貯金とFX取引の違いを頭に入れてください。


FX投資会社代表ら、無登録で出資を募り逮捕 

資産運用会社「アライド」(大阪市中央区)が外国為替証拠金取引(FX)の運用で高配当を約束し、投資家から多額の資金を集めたまま配当を突然停止していた事件で、大阪、高知両府県警合同捜査本部は2009年7月14日までに、同社代表、杉本淑枝容疑者(37)らを金融商品取引法違反(無登録営業)の疑いで逮捕した。

捜査本部は同社が大阪、高知、奈良、東京、千葉など1都2府19県の出資者約280人から計約20億6800万円を違法に集めたとみて、事件の全容解明を進める。

捜査本部によると、杉本容疑者は「8人を勧誘してFXに出資してもらったことは間違いない」と供述。五十川毅容疑者は「無登録で営業すれば罰せられることは知っていた」と供述している。

FX(外国為替保証金取引)業界では初のシンクタンク

株式会社外為どっとコムが外国為替分野に特化したシンクタンクである株式会社外為どっとコム総合研究所を100%出資子会社として設立しました。

こうしたシンクタンクの設立は、FX(外国為替保証金取引)業界では初となります。

昨今のグローバライゼーションの進展に伴い、外国為替相場の動向は一国の経済にまで影響を与えるほどの存在となりました。これと並行してFXが有望な資産運用手段として広く個人投資家に受け入れられるなど、いまや外国為替市場は、あらゆる金融マーケットの中でも最も耳目の集まる対象となっております。

しかし、経済活動や金融工学が日々高度化してゆくにつれ、投資家自身が内外の経済情勢を把握し、相場変動を予測することは、より困難なものとなりつつあります。

こうした中で外為どっとコムは、FX専業会社として長年蓄積したデータを基に外国為替全般について多面
的な研究を行なう専門機関を新設することで、有用な情報の提供と正しい知識の普及へと貢献できることを
目的として、今回の外為どっとコム総研の設立へと至ったとういうことです。

外為どっとコム総研の首席研究理事には、慶應義塾大学教授であり、総務大臣ほか複数の閣僚ポストの
歴任でも知られる経済学者の竹中平蔵が就任します。

【外為どっとコム総研の事業内容】
投資情報の配信:
個人投資家の外為投資向け知識の向上に繋がる外国為替情報やコンテンツの発信、投資に対する興味の高い個人を対象としたセミナーの企画、運営及び実施など

金融市場および外国為替市場等に関する調査・研究:
マクロ経済のファンダメンタルズの研究、外国為替相場の動向分析など

【「外為どっとコム総合研究所」Webサイト】

FX取引規制強化に猛反発

個人投資家に人気の「外国為替証拠金取引(FX)」で、金融庁が2009年夏からの実施を目指す規制強化に猛反発が起きているようです。
 
現在考えられている規制強化案では、預けたお金の何倍の取引ができるかを示す「証拠金倍率」の上限を現在の無制限から段階的に25倍まで引き下げる規制で、数百倍もの売買ができるギャンブル性の高い取引を制限するのが狙い。具体的には、当初1年間は現状維持とし、その後1年間は50倍、2年後から25倍に引き下げる。
 
金融庁は一般から意見を募集した上で実行に移す構えだが、FX業者や投資家からは「投資は自己責任が原則」と反対の声が殺到。自民党内にも規制に否定的な声が多く、すんなり進むかどうか微妙な情勢だ。
 
金融庁は「株の信用取引の倍率が3倍程度、商品先物取引でも10?20倍で、FXは高すぎる」とし、当初案通り強行する構えだ。

外為証拠金取引が2009年4月、過去最高水準に

金融危機で縮小していた外国為替証拠金取引(FX)が、少ない証拠金でできる高倍率型が増えたため急速に盛り返し、2009年4月には過去最高となったことがわかりました。
 
FXは担保として預ける証拠金より多額の外貨を売買できる取引。東京金融取引所の公設FXは、取引所が取扱会社を選定し証拠金を保管する「安全さ」をうたい、税制上の優遇もあることから個人投資家に人気が出た。しかし、昨年秋以降の金融危機で取引量は急減、昨年12月の取引量は10カ月ぶりの低水準の261万枚(1枚は取引の最低単位)となった。
 
投資家を呼び戻そうと金融取引所は2009年2月、証拠金に対する運用の上限倍率を従来の30倍から50倍に拡大。4月からは100倍にしました。その結果、取引量は月約100万枚ペースで増加、2009年4月には677万枚と過去最高の昨年10月の588万枚を抜き、5月も最高水準で推移しています。
 

オリックス証券、大阪証券取引所の取引所FX「大証FX」に参入

2009年6月17日、オリックス証券株式会社は、大阪証券取引所が2009年7月にサービス開始を予定している取引所外国為替証拠金取引「大証FX」への参入を決定しました。大証FXは、最低で数万円の証拠金を預けたうえで、米ドル?日本円、ユーロ?日本円など9つの通貨の組みあわせで取引ができるFX市場。
 
FX取引には、店頭FXと取引所FXがあり、課税方式や取引レートの提示方法などが異なり、取引所FXは税制面で有利な点があります(利益に係る税金が申告分離課税税率20%で、損金の繰越控除が3年間可能)。

今回の取引所FX参入により、相対で取引する店頭FX「オリックスFX」と証券取引と同様に「板」を利用した個別競争(オークション方式)で取引を行う取引所FX「大証FX」を、ニーズによって使い分けることが可能となります。

上場3社中トップ「マネーパートナーズグループ」

規制導入でFX事業者の収益力が低下し再編淘汰が進む公算が大きい中で、野村証券は「中小型株マンスリー(6月後半号)」で、大証ヘラクレス市場に上場しているマネーパートナーズグループを紹介しています。
 
マネースクウェア・ジャパン、FXプライムを含む上場3社(外国為替証拠金取引(FX)中で、営業収益、顧客口座数、預り証拠金ともに上場3社中トップ。
 
業界が逆風になっているときにこそ、収益を上げられる真の強い会社が出てくるということでしょうか。FX業界だけでなく、現在はどの業界も「勝ち組、負け組」の区分けから1強の時代を迎えています。各業界マンモスの強い会社が1社のみ、そんな時代がやってきています。
 
それがFX業界ではマネーパートナーズグループかどうなのかは、規制強化や不況の波を越えたときに見えてくるのかもしれませんね。
 

 

【FX初心者向き】FX初心者1・2・3メニュー一覧

FXの基礎知識
| 2009年上半期【FX本ベストセラーランキング】 | FX(外国為替証拠金取引)とは? | もっとも投資してみたい金融商品 | 2007年のFX調査結果 | 相次ぐ経営破綻、登録取り消し処分 止まらないFXの動揺  | FX所得脱税で懲役1年6月、執行猶予4年、罰金3200万円 | FX用語「確定申告&雑所得」  | FX用語「ロスカットルール」  
FXで稼ぐには
| 外貨貯金とFXはどっちが有利? | 津島式FXシステムトレード入門 | クリック証券 賞金総額2千万の公開FXシステムトレードコンテスト | FXで損失を抑えるためには? | 為替相場の先行きを読むのは至難の業!? | FX取引を始める前に・・・  
口座開設の手順
| FX口座開設までの主な流れ  
初心者の必勝法
| 3000円でFXトレーニング | FX専門チャンネル『FX-TV』開局 | 「まだまだ円も捨てたものではありません」 | 「後解釈、机上論なし!リアルタイム・デモトレード無料セミナー」開催 | 無料FXオンラインセミナー「勝てるFXの始め方」 | FX本で絶対勝ってはいけない本とは? | 分かりづらいルールも難しい用語も 気負わず学ぶ はじめの一歩! | ばんせい証券オンライントレーディング部次長 山本晃義氏に聞く  | FXのリスクについて | 勝てるFXの始め方  
FXニュース
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